調査コラム04|建物調査の人員配置は複数?1人?
調査の人員配置はどれが正解か?複数人か、1人か。調査と言っても建物の規模や種類によって多種多様な調査内容になりますが、それに伴い、調査員の人数も変化します。各々のタイプの特徴を捉えていきたいと思います。|建物調査|現況調査|調査人員|人員配置|one or more|

できスギ君な、吉野杉
奈良は吉野の阪口製材所さんへ。 Ms建築設計事務所スタッフ時代に何度かお伺いしていましたが、独立後は初めての訪問。阪口勝行さんに本社工場からモデルハウス、五條工場までご案内頂き吉野満喫の半日となりました。

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奈良 興福寺中金堂再建落慶法要|平成30年10月7日
調査コラムは少し休憩。今回は地元奈良でのお話です。ちょうど2ヶ月前の今日、秋晴れの下、奈良念願の興福寺中金堂再建落慶法要が執り行われました。301年経っての再建落慶法要。当日の興奮を振り返ってみようと思います。

今回は調査道具の相棒の1つ、カメラについて。 日常や旅先でもスマホのカメラで済ませてしまうことが多い最近ですが、調査となると話は別です。|建物調査|調査道具|防塵カメラ|OLYMPUS|オリンパス|タフ

今回の調査コラム02は「建物調査の野帳」についてのお話です。 8月に住宅医協会主催の住宅医スキルアップという講義でお話する機会がありました。 参加者は皆さん住宅医で、各地で活躍されている方ばかり。 広島や熊本からの参加者も多く、住宅医の広がりを感じた一面でした。 |建物調査|実測調査|野帳|住宅医スキルアップ講座|住宅医|調査コラム|

前回のブログから半年以上も経ってしまいました。 猛省中。。。 巷では“平成最後の~”が飛び交ってますが、 年末に向けて、来年に向けて、 気を引き締めて少しずつ更新していこうと思います。 今年は色々なご縁があって、様々な調査をしました。 ということで、「調査コラム」と題してお送りします。|建物調査|実測調査|文化財調査|調査コラム|

住宅医スクール-2018年度募集中|(一社)住宅医協会
新年度になって早半月。新たなことに挑戦・取り組みをしようと考えてる方もいいかもしれませんね。新年度ということで講習会のご案内です。住宅医協会主催の住宅医スクール。2018年度は東京、大阪、福岡の3会場で6月から開講です。|住宅医協会|住宅医スクール

瀬戸内の大多府島・勘三郎洞窟|2018年春18切符の旅(つづき2)
今回18切符を使った旅をしようと、第一の目的地に閑谷学校を選んだわけですが、もう一ヵ所くらい、と探していると面白そうな島を発見。今回の舞台は大多府島(おおたぶじま)です。大多府島|日生|ひなせ|勘三郎洞窟|六角大井戸|のりな~せ

特別史跡 旧閑谷学校|2018年春18切符の旅(つづき)
バス停から降り閑谷川に沿ってしばらく歩くと、石橋の先に見えたのは桜の共演中の校門でした。早速、備前焼の本瓦葺きに鯱を載せた見事な正門、重要文化財のお出迎え。閑谷学校といえば、代名詞ともなっているこちらの講堂。入母屋造り、しころ葺きの屋根材もまた備前焼瓦です。創建当時は茅葺きだったそう。現状とはかなり印象が違ったでしょうね。

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