調 査

調査コラム04|建物調査の人員配置は複数?1人?
調査の人員配置はどれが正解か?複数人か、1人か。調査と言っても建物の規模や種類によって多種多様な調査内容になりますが、それに伴い、調査員の人数も変化します。各々のタイプの特徴を捉えていきたいと思います。|建物調査|現況調査|調査人員|人員配置|one or more|

今回は調査道具の相棒の1つ、カメラについて。 日常や旅先でもスマホのカメラで済ませてしまうことが多い最近ですが、調査となると話は別です。|建物調査|調査道具|防塵カメラ|OLYMPUS|オリンパス|タフ

今回の調査コラム02は「建物調査の野帳」についてのお話です。 8月に住宅医協会主催の住宅医スキルアップという講義でお話する機会がありました。 参加者は皆さん住宅医で、各地で活躍されている方ばかり。 広島や熊本からの参加者も多く、住宅医の広がりを感じた一面でした。 |建物調査|実測調査|野帳|住宅医スキルアップ講座|住宅医|調査コラム|

前回のブログから半年以上も経ってしまいました。 猛省中。。。 巷では“平成最後の~”が飛び交ってますが、 年末に向けて、来年に向けて、 気を引き締めて少しずつ更新していこうと思います。 今年は色々なご縁があって、様々な調査をしました。 ということで、「調査コラム」と題してお送りします。|建物調査|実測調査|文化財調査|調査コラム|

最近、色々な人に紹介している360°カメラ。建物調査で使用する際のポイントをまとめてみました。画像上でドラッグして閲覧可能な撮影事例もいくつかご紹介しています。クルクル回して疑似体験してみてください。


既存建物調査:点検口・進入口確保|住宅医による詳細調査
梅雨入り後、久しぶりの雨模様なので現場では天候を考慮した工程管理が大切な時期になってきました。 ここ最近、週1回のペースで既存建物調査を行っています。既存建物は基本的に屋内ですが、外回りの調査もあるためやはり天候が気になる時期です。

四国圏内 初参戦の既存建物詳細調査|住宅医による詳細調査
個人的に四国圏内初となる既存建物詳細調査に参加してきました。 大阪からは3名が参加し、徳島や愛媛から調査員が集合し総勢10名以上での調査となりました。四国と言っても徳島はギリギリ日帰りができていしまう距離でした・・・

兵庫県 青野原俘虜収容所|建物調査
兵庫県加西市で建物調査を行いました。 今回は住宅医による詳細調査とは異なり、建物の情報を残しておく目的での採寸調査。 現存している間に、図面資料を残すお手伝いをさせて頂きました。

姫路 お寺の調査
ある縁がきっかけとなり大学の大先輩のお手伝いで、姫路へお寺の調査に行ってきました。 数か月前から始めた調査も気づけば10回超え。 調査する人数が少ないため、平面図の採寸から始まり床下、小屋裏と部位ごとに順番に進めていきます。 垂木と言っても一般住宅の柱よりも一回りも大きく、全体の材積を考えると圧巻です。